世界選手権

9月6日~13日まで世界新体操選手権大会がドイツのシュッツトゥガルトで行われました。
新体操部からは個人の早川さくらと団体の畠山愛理が出場しました。
卒業生が指導しているクラブチームからは、個人の皆川夏穂、河崎羽珠愛、団体の熨斗谷さくらが出場しました。

今年の世界選手権はオリンピックの出場権がかかった重要な大会ということもあり、観戦チケットがなかなか手に入らないほど会場は満員でした。
世界選手権3

観客席からでも、選手とスタッフの緊張感もヒシヒシと伝わりました。
結果は個人・団体共にオリンピック出場権獲得!!!!!
団体は種目別リボンで銅メダルを獲得しました。

世界選手権1

世界選手権

選手の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
そして多くの感動をありがとうございました!