団体の選手の感想です!!!!
4年島崎 恵
全日本インカレの際はたくさんの応援ありがとうございました。全日本インカレまでの期間、演技を見直し、動きや見せ方などを研究しました。それにプラスしてしっかりと自信を持ってフロアに立てるよう、日々練習に励んできました。しかし、両種目共にミスがあり悔の残る試合となってしまいました。ミスをしてしまうということは、自分達の練習の中にまだ隙があり、弱い部分が出てしまったということだと思います。今回ミスをしてしまったということを忘れることなく、何が悪かったのかしっかりと見つめなおしたいと思います。全日本では、強い気持ちを持ち、納得のいく演技をし、優勝を目指します。その為にチームで一丸となり、日々しっかりと目標を持ち、また新たに練習に励んでいきます。
3年笠原 基衣
全日本インカレの際は沢山の応援をありがとうございました。インカレに向けては、優勝を目標に、曲に合った表現、踊り方に力を入れて練習してきました。本番では、とても緊張してしまい、2種目とも大きなミスがあり、とても心残りのある演技内容でした。緊張してしまうのは、どこかに不安があるからで、その緊張を跳ね除けるだけの自信がまだまだ足りていませんでした。今回自分達の力不足をすごく感じました。また沢山の事を得た試合となったので、その得たものを活かし、忘れず、全日本に向けてチーム力、技術、メンタル面の強さを強化していくよう、頑張りたいと思います。
3年栗本 結里加
今回の全日本インカレは、演技でも、結果としても正直とても悔しいですが、これが今の自分達の実力なのだと思います。優勝を目標にし、練習に励みましたが、まだまだ自分達は甘い、ということもよくわかりました。あの大きな舞台で2種目ともミスがでてしまうということは自分達の弱い部分でありますが、最後まで諦めないでやりきる、ということをモットーにやってきたことは無駄にはならなかったと思います。ここまでの過程で得たものはたくさんありました。これから全日本に向けて、新たに気持ちを入れ換えて、頑張っていきます。あのフロアで踊れたこと、当たり前とは思わず、色んな方の支えがあったからこその試合なのだと改めて感じています。たくさんの応援、本当にありがとうございました。
2年伊藤 加奈
全日本インカレでは沢山の応援ありがとうございました。
どちらの種目も緊張していましたがどんな状況でも本番の一本にミスをしてしまうのは本当に弱い部分で、絶対にしてはいけないことだと思います。この悔しい気持ちを忘れることなく、技術面だけでなく気持ちの面でもっと強くなります。また、今回の失敗を次への課題とし二度と同じミスをしないよう自分に厳しく感謝の気持ちを忘れずに練習していきます。
1年伊藤 利恵
全日本インカレでは沢山の方々の応援をいただき本番やりきることができました。しかし両種目ともミスが出てしまい、総合3位で結果的にも演技内容でも満足出来ない悔しさの残る大会となってしまいました。同じ繰り返しをしないためにも、全日本に向けて自分に厳しく練習をし、優勝という目標を掲げ、日々努力します。
沢山の応援ありがとうございました。
1年小林 千真理
東日本インカレでの反省を生かし、自信を持ってフロアに立てるように練習してきました。動きも大きさを出す努力をしました。本番では、両種目ともミスがあり、納得のいく演技ができませんでした。この悔しさを忘れず、全日本で納得のいく演技をして、優勝するために更に努力していきます。
たくさんの応援をいただき、ありがとうございました。