1月29日(水)が締め切りとなっております。
お申し込みまだの皆様は、是非お申し込み下さい。
要項・申し込みは下記の通りです。
1月29日(水)が締め切りとなっております。
お申し込みまだの皆様は、是非お申し込み下さい。
要項・申し込みは下記の通りです。
12月にホームページでお知らせした第20回サンライズカップですが、まもなく申し込み締め切りとなります。
お忘れの皆様、お申し込みお待ちしています。
また、併せて講習会も実施致しますので、是非お申し込み下さい。
また、お問い合わせは下記までお願い致します。
今回は、第20回の記念大会として、様々な企画を用意したいと考えております。講習会では、中味のある、皆様に喜んで頂けるような企画に致しますので、楽しみにお待ち下さい。
問い合わせ
日本女子体育大学 石崎・木皿研究室
03-3300-4787(研究室直通)
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
昨年は、ホームページ担当が、忙しく(言い訳してすみません)てなかなか更新ができませんでしたが、今年は皆様に大学の様子をリアルタイムにお知らせできるように頑張ります。
さて、嬉しいお知らせです!!!年末の12月25日に行われました、アジアジュニア選手権大会の団体日本代表を決める試合で、見事代表の座を勝ち取ったのは、日本女子体育大学新体操部の卒業生の皆様が指導されている選手が集まり、結成されたチーム『ESPERANZA(エスペランザ)』です。
11月上旬にチームを結成してから、約2ヶ月弱。時間をやりくりしながらの練習で、フープ・クラブの2種目の団体をこなし、本番では、大きなミス無く踊りきりました。また、全員が違う所属でありながら、短い時間でチームワークの感じられるチームに成長し、日本代表となったことは、素晴らしいことです。
挑戦した選手の皆さんと、指導者の皆さんに、心から拍手を贈りたいと思います。本番まで、あと1ヶ月と迫って参りました。精一杯頑張って頂きたいと思います。
団体選手の皆さんは
藤井雅/ピュアRG、矢島理紗/Ribbon 新体操クラブ、及川愛莉/グレース、菊武京香/東京ジュニア新体操クラブ、石村百寧/秋川新体操クラブ、福冨梨加/ASKA RG
そして個人選手として
五十嵐遥菜/NOVA新体操クラブ
以上の選手の皆さんが、日本代表として下記の試合に臨みます!!!
アジアジュニア選手権大会は
2014年2月21日~24日
マレーシア・クアラルンプールにて開催されます。
応援宜しくお願い致します。
長らく更新ができず申し訳ありませんでした。
今年も、残すところあとわずかとなり、毎日慌ただしい日々をお過ごしのことと思います。さて、後援会の行事として、今年度最後のイベントとなります、『第20回サンライズカップ』のお知らせを致します。
皆様に長い間育てて頂いたサンライズカップも、20回という節目を迎えました。今年度は、競技会と併せて、海外から選手を招聘しての講習会・模範演技会なども予定し、現在準備を進めております。是非、多くの皆様にご参加して頂きたく、ご案内申し上げます。
下記要項をご確認の上、期日までにお申し込み下さい。
ご不明な点は、大学研究室℡03-3300ー4787までご一報下さい。
8月24日(土)~27日(火)、北九州市立総合体育館で開催される全日本新体操学生選手権大会にむけて、暑い中、練習を積んでいます。
何回か試技会を行い、技の精度を上げています。
体育館は、連日40度にもなる暑さですが、4年生を中心に頑張っています。
九州地方の皆様、お忙しいとは思いますが、是非足をお運びいただければ有難く思います。
8月25日(日)個人前半
8月26日(月)個人後半・団体クラブ10
8月27日(火)個人種目別決勝・団体リボン×ボール
石崎朔子先生は、今年3月43年間勤められた日本女子体育大学をご退職されました。現在は、日本女子体育大学で特任講師としてご勤務されておりますが、永年勤められたお立場としては、一区切りをつけられたことになります。また、今年度より、日本体操協会の副会長にご就任され、日本の体操・新体操の発展のためにご尽力されております。
去る6月30日(日)、東京のホテルニューオオタニにて、石崎先生のご退職・副会長ご就任の両方をお祝いする会を開催致しました。全国の卒業生が約100名、石崎先生とご縁のある皆様方が約30名ほどお集まりになり、盛大な会を開催することができました。
また、全国の卒業生を始め、後援会の会員の皆様方から、多くのお志を頂きましたこと、ここにご披露させて頂き、感謝致します。
日曜日の午後2時から始まった会は、皆様のお祝いのお言葉や、スピーチで溢れ、予定の時間をオーバーするほどでした。もっと多くの皆様からお言葉を頂きたかったのですが、時間の都合でかなり割愛させて頂いたことが残念でなりません。会の開催に当たり、石崎先生の足跡を残したいという想いから、記念誌を作成し、当日に間に合ったことは嬉しい限りでした。記念誌を読めば読むほど、石崎先生のお人柄や、多くの出来事、皆様との出会い、エピソードが綴られ、歩いてこられた積み重ねの大きさにただ感動するばかりです。
最後に、お礼の言葉を述べられた石崎先生の言葉に詰まるほど涙を流された姿は、身近かにいた卒業生でさえ、見たことのない姿でした。数々の思い出や、ご家庭でのエピソード、皆様への感謝の言葉が、涙と共にご出席された全ての皆様の心に届くメッセージではなかったかと思います。
一口に43年と言いますが、その長きに渡って、信念を持ち続け、どんな時でも諦めないで挑戦し続ける先生のパワーとエネルギーは、どこから生まれてくるのか、今もただ頭が下がるばかりです。本当にありがとうございました。
全国の卒業生の皆様に、会の感動を少しでもお伝えできれば幸いです。
《涙の石崎先生を見たのは初めてです》
皆様も、もらい泣きでしたね・・・・・・
《司会を務めて下さった笹本重子先生(左)・左から、後援会の横山眞理子副会長、堀内早苗副会長、石崎朔子先生、寺山喜久会長》
《全国からお集まり頂いた新体操部の卒業生の皆様との記念写真。石崎先生に育てられた卒業生は、全国の各地で活躍中です》
《現役の学生達も、石崎先生のお祝いの会に出席しました。4年生を中心に参加しました。きっと石崎先生の涙を見てビックリしたことでしょう・・・》
《素敵な笑顔の石崎先生です。これからもずっとお元気で、日本の新体操の発展のためにご尽力下さい。》
会の開催にあたり、多くの皆様のご協力を賜りましたこと、ここにお礼申し上げます。日本女子体育大学新体操部のさらなる発展と選手達の活躍を誓い合って、心に刻まれる会になりましたこと、ご報告致します。
5月11日(土)~12日(日)、栃木県小山市において、第46回東日本新体操学生選手権が開催されました。
多くの学生が東日本インカレを目標に頑張って練習を積んで来ました。4年生にとって、ひとつひとつが最後のチャンス。団体・個人ともに、頑張りましたが、課題も残る試合となりました。
次は、北九州市で行われる全日本新体操学生選手権です。部員一同、心を合わせて頑張りたいと思いますので、応援宜しくお願い致します!!!!
《団体》
4月20日(土)~21日(日)、千葉ポートアリーナにて、第6回アジア選手権大会・第27回ユニバーシアード大会 新体操日本代表決定競技会が開催されました。
新ルールとなり、初めての日本代表を決めるビッグ大会となり、千葉ポートアリーナは多くの観客で埋まりました。前売り券は完売の盛況ぶりだったとか・・・・。
冬から、この試合を目指して、試行錯誤を繰り返しながら頑張ってきた個人3名、団体チーム。試合当日は緊張感の中にも、『自分らしく!!!』を心に、ミスを恐れず果敢に挑戦することができました。選手にとって、日本代表のチャンスを手にする挑戦権を得たこの試合に賭ける想いは、想像をはるかに超えたところに、狙う気持ちがありました。
本番は、全国の卒業生の皆様の、力強い応援を背中に頂き、日女らしく踊りきることができました。個人は、3人の個性を出し切り、団体は、想いを繋げる一本を出し切れたと思います。
結果は、個人・団体共に、日本代表には届かず、悔しい気持ちもありますが、この悔しさを、『次に繋げる』気持ちを忘れずに、今シーズンのひとつひとつの試合で、『日女らしさ』を追求し、頑張っていきたいと思います。
会場へ足を運んで下さった皆様、また全国各地で声援を送って下さった皆様本当にありがとうございました。
選手一同、また、新たな気持ちで進んで行きたいと思いますので、これからも応援宜しくお願い致します。
《個人結果》 ※日本女子体育大学関係分
4位 田中琴乃 4年生(元フェアリージャパンポーラ日本代表チーム所属)
11位 中澤歩 4年生(長野伊那西高校・ポーラ☆スターRG出身)
13位 清水花菜 4年生(岐阜大垣日大高校・NPOぎふ新体操 クラブ出身)
15位 三沢真希 2年生(長野松商学園高校・WingまつもとRG出身)
《団体結果》 クラブ10・リボン2+ボール3 総合順位
2位
日本代表を勝ち取られた、山口留奈選手、穴久保璃子選手、団体の東京女子体育大学チームの皆様のご健闘、ご活躍を心からお祈り申し上げます。共に戦った仲間です。世界で大きな花が咲くことを祈り、応援しています!!!!頑張って下さい。
去る4月15日(月)に、日本女子体育大学創立90周年をるお祝いする記念式典・祝賀会が行われました。
記念式典では、過去10年間にオリンピック出場した卒業生と在学生が表彰され、新体操部からは、四年生の田中琴乃(北京・ロンドンオリンピック出場)と、卒業生の稲垣早織(北京オリンピック出場)が表彰されました。
演技発表の部では、新体操部の演技発表もあり、このの日の為に、作品を作り、練習を積んできた成果を披露しまた。
演技発表では、緊張もありましたが、主将の宮本真衣さんの力強い言葉から、いざリハーサルへ!!!!!
本番は、残念ながら撮影禁止の為、リハーサルの様子しかお見せ出来ません。
本番は、大成功で終わりました!
雨模様の肌寒い1日となりましが、会場は祝賀ムードに包まれ、終始和やかな雰囲気で記念式典・祝賀会が終了致しました。90年の歴史と重みを感じると共に、新たなるスタートを切った日本女子体育大学。その歴史と伝統の中で、新体操部もさらに輝き続けていけるように頑張りたいと思います!!!!
4月3日(水)、日本女子体育大学入学式が行われました。新しい体育館に、希望に満ちた新入生を迎えて、厳粛の中にも、温かい雰囲気で入学式が終了し、新年度のスタートとなりました。
日本代表団体チーム『フェアリージャパン ポーラ』の主力選手でもある、畠山愛理選手も、入学しに参列し、大学生としての一歩を踏み出しました。先輩である、田中琴乃選手が出迎え、畠山選手と笑顔で会話も弾みました。
日本女子体育大学新体操部も、新たな部員を迎え、来る4月20,21日の世界選手権、ユニバーシアード、アジア選手権の最終予選を皮切りに、今シーズンの試合に向けてスタートを切りました。
新たな気持ちで、部員一同心を合わせて頑張りますので、皆様の応援、宜しくお願い致します。